Supplier 生産者紹介

ワンスアゲインナッツバター

ワンスアゲインナッツバター

Once Again Nut Butter

アメリカ

ピーナッツバター、 タヒニ、はちみつ

History

コーヒー焙煎機があるなら、ピーナッツバターを作ってみたら?

ワンスアゲインナッツバター社は1976年、ジェレミーさんとコンスタンスさんによって設立されました。友人に「コーヒー焙煎機があるなら、ピーナッツバターをつくってみたら?」と言われたのがきっかけでした。バルクサイズでナッツを仕入れ、コーヒー焙煎機を使ってローストしてピーナッツバターの製造を開始。ピーナッツバターの容器は地元のパン屋さんからもらったバルク缶を再利用。1981年、現行の工場に引っ越すまで四畳くらいのの小さな地下室が彼らの工房でした。ナッツバター界のパイオニアであり、アメリカでオーガニックバレンシアピーナッツバターを製造したはじめての会社です。後に100%従業員所有会社となりました。同社は公正な価格で農家から原料を買い取り、農業協同組合の支援を行なっています。現在でははちみつの販売も始め、家族経営の養蜂家たち、そしてひまわり生産者の支援も行っています。

Strong point

今もワンスアゲインのピーナッツバターがNo.1

「今日、日本で様々なピーナッツバターが販売されるようになったけれど、ワンスアゲイン社のものが変わらずナンバーワンだと思っている。良い材料を使って誠実に作った<本物>なんだ。よい食べ物は、シンプルで、買い求めやすい値段であるべきだと思う。ピーナッツバターはそのままでもおいしく、お菓子に使えばすばらしく、タイ料理にもぴったり。阿里山Cafeではピーナッツバタークッキーを定番で焼いていますがとても人気がありますよ。」とジャック社長。

余談ですが、アメリカでは「ピーナッツバター」と表示していいのは、原料の90%以上がピーナッツのものだけと決まっているそうです。

Relationship with Alishan

バルク容器を輸入して、自分たちで小分けにしたのがはじまり

子供の頃ピーナッツバターサンドイッチを毎日食べていた程ピーナッツバターが大好物のジャックが1978年から個人的にずっと食べてきたピーナッツバター、それが同社のピーナッツバターです。1987年に輸入を始めた当時はまだまだ日本で本物のピーナッツバターが手に入らない時代でした。ジャックとフェイはバルクサイズで輸入し、自分たちで小分けにして近所のお店からもらったプラスティック容器に入れて販売しました。ワンスアゲイン社と似ていますね。リユースとアップサイクルの精神は昔も今もアリサンの流儀。それから30年経ったいまも変わらずアリサンの看板商品の一つなのです。

 

by Kay